屋外庭園

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当館の庭園には、ガラス彫刻作品がある洋風庭園と、枯山水の和風庭園があります。対照的な2つの庭園には、洋と和が出会う場=東西の文化交流の場という意味が込められています。
洋風庭園内に設置されたガラス彫刻作品は、1991年に開館を記念して開催された「能登島・グラス・アート・ナウ 指名コンペティション」にて指名された作家14名に依頼し、制作されました。
(14点のガラス彫刻作品の内、1点は撤去され、現在は13点の作品が展示されています。 2014年現在)

 

大賞: 「COSMIC FLY」 楠田信吾、1991年 (強化ガラス、黒御影石)
特選: 「Transformation – 1991」 生田丹代子、1991年 (強化ガラス)
審査員特別賞: 「鳥の景」 中島幹夫、1991年 (光学ガラス、御影石)
審査員奨励賞: 「風」 浅原千代治、1991年 (合せガラス、ステンレス・スティール)
審査員奨励賞: 「朱の保存」 磯谷晴弘、1991年 (ガラス、鉄)
審査員奨励賞: 「No.91711」 イワタルリ、1991年 (ガラス、鉄)
審査員奨励賞: 「STAND ALONE」 大塚豊、1991年 (強化ガラス)
審査員奨励賞: 「海へ 空へ」 河上恭一郎、1991年 (ガラス、セメント)
審査員奨励賞: 「海に遊ぶ」 栗田保久、1991年 (ガラス)
審査員奨励賞: 「光航 (ひかりが渡る)」 瀧川嘉子、1991年 (板ガラス、ステンレス・スティール、鉄)
審査員奨励賞: 「悠久の旅」 正木友梨、1991年 (板ガラス、ステンレス・スティール)
審査員奨励賞: 「船おさの集まり」 益田芳徳、1991年 (ガラス、ステンレス・スティール)
審査員奨励賞: 「語らい」 横山尚人、1991年 (ガラス、ステンレス・スティール)

また、人工池から流れ落ちる水とガラスロードによる光の演出や、池と遠望の海を一体化させる演出など、「自然と人工」とテーマにした景観づくりを試みています。

 

2014年の中学生の職場体験受入の際、屋外作品について調べてもらい、まとめてもらいました。詳しくは、こちらのページをご覧ください。