これからの展覧会

 

企画展 ガラスと光と
2020年5月16日(土)~8月30日(日) 開催中止

光を受けることで、私たちに見せる表情を一変させる「ガラス」。ガラスが光を反射拡散、あるいは内部に留めることで、その存在を示す「光」。互いの存在を引き立たせる、ガラスと光の関係性に注目した展覧会です。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、開催が困難となったため中止します。

MONOLOGUE/扇田克也/2002年/石川県能登島ガラス美術館蔵

 

 

特別展 生けるガラス-中川幸夫の花器
2020年9月5日(土)~12月13日(日)

既存の華道流派から離れ、独自の花の表現を追求したいけばな作家・中川幸夫(1918-2012)が自身のいけばなのために制作したガラス作品を中心に、生きて死ぬまでの花そのもののありようを見極めようとした「命」の表現の世界を紹介します。

花神へ/中川幸夫/1975年頃/個人蔵  撮影:高橋章

 

 

テーマ展 探求と創作  
2020年12月19日(土)~2021年4月18日(日)

ガラスという素材を前にして沸き起こる探求心や豊かな創造力をもって、作家たちは独創的な造形を生み出しています。本展では近年収蔵となった作品のお披露目もあわせて、当館収蔵品から作家が試作と思索を繰り返す中で導き出したかたちをご紹介。ガラスによる多様な表現の面白さをお楽しみください。

内なる世界へ Ⅷ/小田橋昌代/2016年/石川県能登島ガラス美術館蔵  撮影:岡村喜知郎