これからの展覧会

 

特別展 カットガラス(仮) 
2022年9月3日(土)-11月6日(日)

江戸時代、無色透明な生地に眩い輝きを放つ西洋の舶載カットガラスが多くの人々を魅了しました。日本人は限られた文献などをたよりにその摸製を試み、やがて和様のカットガラス「切子」が誕生しました。本展ではヨーロッパカットガラス、日本の切子、近現代のカット技法を用いた作品を展示、その豊かな表現を紹介します。

色被ガラス切子角溝ボカシ紋水指/根本幸雄/1991年頃 石川県能登島ガラス美術館蔵 撮影:岡村喜知郎

 

巡回展 国際ガラス展・金沢2022 in 能登島
2022年11月12日(土)-2023年2月12日(日)

1984年に国内公募展として始まり、1988年に国際化してからは3年毎に開催され、本展で15回目を迎えます。当館では、世界各国からの応募作品より選出された入選作品を展示します。

前回大賞受賞作品
胎動’19-3/津守秀憲/2019年 石川県能登島ガラス美術館蔵 撮影:岡村喜知郎

テーマ展 ものがたりを紡ぐ
2023年2月18日(土)-5月28日(日)

物語には、神話や昔話、童話や寓話、SFなどの空想世界から日常に潜む小さな物語など様々なジャンルがあります。文字を持たない時代、表現の手段として洞窟壁画やレリーフなどに物語を残しました。本展ではモチーフを形作る、あるいは彫刻や絵付けを施すなど、ガラス作品で表現された物語の世界を当館の現代コレクションを中心に紹介します。


オニニカナボウ/磯谷晴弘/1993年 石川県能登島ガラス美術館蔵