これからの展覧会

 

テーマ展  リフレクション
2021年12月18日(土)~2022年3月6日(日)

光や音の反射、投影などを意味する「リフレクション(reflection)」は、ガラスの最大の特徴のひとつです。ガラス作家は外界の事象によって心に刻まれた印象を、ガラス素材を通じて表現します。現象そのものを表現したものから、さらに内側や思考を表現したものまで、当館の現代ガラスコレクションを通じて、作家の心に刻まれた印象や思考、時代性を文字どおり投影するメディアとしてのガラスを考察します。

Layers of Light -Moon- #6(部分)/小島有香子/2010年  石川県能登島ガラス美術館蔵
撮影:岡村喜知郎

巡回展  創立50年記念 日本のガラス展
2022年3月12日(土)~2022年7月10日(日)
※前期、後期に分けて作品を展示します

「日本のガラス展」は、日本ガラス工芸協会会員による多様な表現方法とコンセプトを持つ新作が出品される展覧会で、その質の高さから国内外で高く評価されています。15回目の開催となる本展では、創立50年記念として協会功労者による「ガラスアートの先輩たち」展を同時開催し、全国4カ所を巡回します。

’18 Monument/山田輝雄/2018年
撮影:福田稔
前回JGAA賞受賞作品