本郷仁 風景装置

「みること」をテーマに鏡を用いたインタラクティブな作品を発表している本郷仁の個展。鏡の反射によって外界の風景を取り込んだ作品は、私たちの認知を揺さぶり、普段何気なく行っている「みる」という行為をあらためて意識させる装置となります。内側と外側の境界が曖昧になり、人と物との距離がわからなくなるような非日常的な視覚体験と、日常的な行為や風景との間を行き来しながら、世界との関わり方を探ります。

展覧会チラシ PDFデータ
出品作品リスト PDFデータ

 

作家略歴

本郷 仁(ほんごう じん)
1964年秋田県生まれ。1987年東北大学工学部金属加工学科卒業。1990年に東京ガラス工芸研究所研究科(1989年造形科)を卒業後、1991年より富山ガラス造形研究所に勤務(現在、主任教授)。2021年から富山ガラス工房館長。国内外での展覧会他、ワークショップ講師を務めるなど後進の指導を行う。
現在、富山県を拠点に活動。

 

会  期

2021年6月5日(土)~9月5日(日)
※7月31日(土)から9月12日(日)まで臨時休館

開館時間 9:00~17:00
※入館は閉館の30分前まで
休 館 日 6月15日(火)、7月20日(火)、8月17日(火)
観 覧 料 一般800(700)円、中学生以下無料
※高校生以上は一般料金
※( )内は20名以上の団体料金
主  催 石川県能登島ガラス美術館(公益財団法人七尾美術財団)
後  援 七尾市教育委員会、MRO北陸放送、石川テレビ放送、テレビ金沢、HAB北陸朝日放送、エフエム石川、ラジオななお

 

作品紹介

外のうちと内のそと/2018年
展示風景:「似て非なるもの」ギャラリーO2 2018年

左:月と眼は似ている/2015年 右:風のまにまに/2013年
展示風景:「feeling in glass-感じとるかたち-」富山市ガラス美術館 2016年
撮影:岡村喜知郎

建築的な/2019年
展示風景:「ビエンナーレ TOYAMA 2019」富岩運河環水公園 2019年
風景装置 #1/2020年
展示風景:「風景装置」 じょうはな織館 2020年
撮影:岡村喜知郎
風景装置 #6/2020年
展示風景:「風景装置」 じょうはな織館 2020年
撮影:岡村喜知郎

※作品の一部は本展出品作品の参考作品 全て作家蔵

 

展示室内での撮影について

展示室2の展示作品のみ写真撮影が可能です。SNS等に投稿する際は、下記ハッシュタグのいずれかを付けてください。

#本郷仁 #風景装置 #石川県能登島ガラス美術館
#HONGOJin #LandscapeExpanders #NotojimaGlassArtMuseum

 

撮影に関しての注意事項

  • 他のお客様の鑑賞の妨げにならぬよう、ご配慮をお願いします。
  • フラッシュ、自撮り棒、三脚等の使用はできません。
  • 動画撮影はできません。
  • 作品保護のため、撮影をご遠慮いただく場合があります。

 

撮影された写真の利用について

  • 写真の利用は非営利目的に限ります。
  • 写真に他の来館者が写り込んでいる場合、公開にあたって写り込んだ方の肖像権に触れる場合がありますので、ご注意ください。
  • 写真の利用に関し、当館は一切の責任を負いません。

 

関連プログラム

本郷仁×トムスマ・オルタナティブ
スペーシー・コラボ・ワークショップ
日  時  7月24日(土)、25日(日)  各日13:30~(約60分)
出  演  本郷仁(出品作家)、トムスマ・オルタナティブ 

参 加 費  1,000円(高校生以上は別途要当日観覧券)
対  象  小学4年生から大人まで

定  員  各日10名 ※事前申込み

 

特別展「本郷仁 風景装置」公認Instagram開設のお知らせ

トムスマ氏(本展協力者)による本展のInstagramが開設されました。展覧会再開までのカウントダウンをお楽しみください。展示作業風景やワークショップの様子、インタビューなどを公開予定です。
https://www.instagram.com/landscapeexpanders/