アール・ヌーヴォーのガラス ~ガレ、ドームが愛した自然~

 

会 期 2015年4月25日(土)~2015年7月5日(日)
休館日 5月19日(火)、6月16日(火)
会 場 展示室A、D *展示室B、Cでは常設展示を開催
入館料 高校生以上 800円 / 団体(20名以上) 700円 / 中学生以下 無料
主 催 公益財団法人七尾美術財団、七尾市
協 力 イセ文化財団、ウッドワン美術館、神谷美術  *50音順 
後 援 NHK金沢放送局、北陸放送、石川テレビ放送、テレビ金沢、エフエム石川、ラジオななお

 

アール・ヌーヴォーとは、19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に起こった、装飾美術の革新的な運動です。それまで、過去の様式や異国の美術を模倣した作品が作られた状況に対し、美術や工芸、建築を中心に自然の植物にみられるような流動的な曲線模様を用い、華麗で自由な新しい表現が生まれました。

また、日本美術の影響を受けて、自然の動植物の本質を見極め、デザインや造形にいかそうとする姿勢もみられます。 ガラス工芸の分野では、フランスの工芸家エミール・ガレやドーム兄弟が中心となり、数多くの優れた作品を作り出しました。彼らの作品には、自然に実在する植物や生物の姿が表現され、生命が持つ力強さや儚さ、そして美しさが感じられます。

本展では、ガレが1898年のパリ万国博覧会に出品した作品を含む優品約70点を「花」「森」「海」の3つのテーマに分けて展示します。2011年に「能登の里山里海」が世界農業遺産に登録されました。能登半島の自然豊かな島に建つ美術館で、自然の造形美を表現したアール・ヌーヴォーのガラス作品をぜひご覧ください。

展覧会チラシ PDF ファイル

 

 

会期中のイベント

スペシャルワークショップ アール・ヌーヴォー風のフォトフレーム作り
日 時 2014年5月3日(日)、4日(月・祝) ①10:00~、②11:00~、③13:30~、④14:30~
参加費 500円

 

のとじまガラス・スタイル ガラス保存瓶の楽しみ方 能登の自然を詰めよう♪
日 時 2014年6月14日(日) ①10:00~12:00、 ②13:30~15:30
参加費 1,000円
定 員 各回10名 (要申込み)